このような症状でお悩みではありませんか?
- 走った時などスポーツ障害時にスネあたりが痛い
- スネの内側に疼くような痛みがある
- スネの痛みが強く運動をするのが困難
- レントゲンでは問題ないと言われたが痛みが強い
原因
シンスプリントとは、足のつま先を上げる筋肉が炎症を起こし、スネの骨である脛骨の内側が痛くなる障害で【脛骨過労性骨膜炎】とも呼ばれています。
スネの下方3分の1のあたりに疼くような鈍痛があり、筋肉が骨に付着しているところに沿って症状が出ます。
多くの場合、この症状はランナーやハードなトレーニングを行うようなスポーツで起きやすいです。
アスファルトやコンクリートなどの固い地面の上でのランニングや、つま先を上げる動作を繰り返すなどで筋肉を過剰に使いすぎていることが原因として挙げられます。
通常、人の足部には骨のアーチ(土踏まず)があり、それを補強する役目がある筋肉で体重を支えています。
双方が働くことで正常な役目を果たしていますが、どちらかの機能がうまくいかないことで衝撃が吸収できなくなり、足部に大きな負荷がかかり痛みが出現します。
深堀をしていくと、そもそも骨格が正しい位置にあるのか、骨格を支える筋肉が正常に働けているのかがとても重要になっていきます!
つまり局所的に痛みが出ているところであるスネの内側だけを施術していても痛みを全て取り除くことは難しいです。
痛みが出ているところに負担がかかりづらい体全体の状態を作っていくことで痛みの抑制・完治に近づきます!!
かなで整骨院での施術
原因となっているところがどこなのかを特定し、スネの内側に負荷をかけてしまっている根本的な原因の骨格や筋肉を調整していきます!
その後、痛みが出にくいように体を整え、局所的な施術を行い、スネの内側の痛みの除去を行います。痛みが取れていない状態で我慢し続けてしまうと疲労骨折にもつながってしまう恐れがあります。
痛みのせいでスポーツを楽しめない、満足に動けないという方は一度当院で原因を探していきましょう!
また、その場で痛みが取れていても痛みが出やすいような姿勢や体の動かし方をしていては再び痛みが出ている可能性があります。
普段の生活での過ごし方の指導などセルフケアもお伝えしますので安心してお任せください!
営業時間
平日・祝日9:30~12:30/15:00~20:00
土曜9:30~17:00
日曜9:30~18:30
定休日:木曜
当院は、向ヶ丘遊園駅から徒歩3分と大変アクセスのしやすい立地です。
駅を日常的にお使いになっている方も、お気軽に通うことができます。
平日・土曜ともに夜20時(最終受付19:30)までの営業です。
お仕事帰りの遅い時間にも、気軽にお立ち寄りいただけます。
直前の予約や飛び込みも大歓迎ですので、突然の不調や少しでもつらさを感じた場合でもお気軽にご来院ください。
日曜・祝日も18時30分まで営業しております。
「週末しかお休みが取れない…」
そんな方は、ぜひ向ヶ丘遊園かなで整骨院までお越しください。
「施術しているところを他人に見られたくない…」
こんな方には、完全個室のプライベート空間をご用意!
キッズスペースも完備しておりますので、小さなお子様がいらっしゃる方もゆったりと施術が受けられます。
リーフ整骨院/かなで整骨院グループである向ヶ丘遊園かなで整骨院は、年間のべ18万人以上の施術実績を持つ整骨院です。
施術スタッフ全員が国家資格を取得し、丁寧な手技による筋肉・筋膜・骨格の調整で慢性症状にアプローチします。
繰り返す痛みやコリにお悩みの方は、ぜひ向ヶ丘遊園かなで整骨院にご相談ください。
お電話ありがとうございます、
向ヶ丘遊園かなで整骨院でございます。